問題 P149
2けたの整数が4の倍数
問題
大小2つのさいころを投げ、大の目を十の位、小の目を一の位として2けたの整数をつくる。できる整数が4の倍数になる確率を求めよう。
分数は 1/6 のように書いてね(6分の1 でもよいよ)。答えは約分しよう。
ヒント
- 一の位が4なら、いつも4の倍数かな? 14で確かめよう。
- 表のマスに整数を書いて、4でわり切れるものに印をつけよう。
解き方
全部で何通り?
できる整数は 6×
6= 通り。大と小を区別すれば、どれも同じくらい起こりやすい(同様に確からしい)。36 4の倍数をさがす
11〜66のうち、各位が1〜6の4の倍数は 12・16・24・32・36・44・52・56・64。
- マスにできる整数を書く。
- 4の倍数のマスを囲む。9ある。
確率を求める
9通りなので、936=
14 。
答え14
よくあるまちがい(2つ)
- 16一の位が4のとき、と考えたかな? 14や34は4の倍数ではないし、12や16のように一の位が4でない4の倍数もあるよ。
- 12一の位が偶数なら4の倍数、と考えたかな? それは2の倍数の見分け方。22や26は4でわり切れないよ。
今日つかった考え方倍数かどうかは、できる整数を表に書き出して確かめる。
この考え方をくわしく:第6章 2つのさいころは表で