問題 P139
2つの目の積が偶数
問題
大小2つのさいころを投げる。出た目の数の積が偶数になる確率を求めよう。
分数は 1/6 のように書いてね(6分の1 でもよいよ)。答えは約分しよう。
ヒント
- 積が奇数になるのは、2つの目がどんなときかな?
- 表のマスに積を書いて、偶数のマスを数えよう。奇数のマスを数えてひいてもいいよ。
解き方
全部で何通り?
大きいさいころの目は6通り、そのそれぞれに小さいさいころの目が6通り。全部で 6×
6= 通り。大と小を区別すれば、どれも同じくらい起こりやすい(同様に確からしい)。36 奇数になるときを考える
積が奇数になるのは、2つの目が両方とも奇数(1・3・5)のときだけ。3×
3= 通り。9 表で数える
偶数のマスは、全部から奇数のマスをひいて 36−
9= 通り。27 - マスに積を書く。
- 積が偶数のマスを囲む。奇数のマスは、行も列も奇数のところの9つだけ。
確率を求める
2736=
34 。
答え34
よくあるまちがい(2つ)
- 12偶数と奇数は半分ずつ、と考えたかな? 積は、どちらか一方が偶数なら偶数になるので、偶数のほうが多いよ。
- 14積が奇数になる確率 936=
14 を答えたかな? 聞かれているのは偶数のほうだよ。
今日つかった考え方数えにくいときは、あてはまらない方を数えて全部からひく。
この考え方をくわしく:第6章 2つのさいころは表で