問題 P138
2人の目が「大差」になる
問題
AさんとBさんが、さいころを1つずつ投げる。2人の目の差が3以上のとき「大差」とよぶことにする。大差になる確率を求めよう。
分数は 1/6 のように書いてね(6分の1 でもよいよ)。答えは約分しよう。
ヒント
- Aさんの目を行、Bさんの目を列にして、マスに差を書こう。
- 差が3・4・5のマスは、それぞれいくつ?
解き方
全部で何通り?
Aさんの目6通りそれぞれに、Bさんの目が6通り。全部で 6×
6= 通り。AさんとBさんを区別すれば、どれも同じくらい起こりやすい(同様に確からしい)。36 表で数える
差が3は6マス、差が4は4マス、差が5は2マス。
- マスに差を書く。
- 差が3以上のマスを囲む。右上と左下に6つずつ。
確率を求める
6+
4+ 通りなので、1236=2= 12 13 。
答え13
よくあるまちがい(2つ)
- 12差は0〜5の6種類で、そのうち3・4・5の3種類だから、と考えたかな? 差が大きいほど、あてはまるマスは少ないよ。
- 16差がちょうど3の6通りだけ数えたかな? 「3以上」だから、差が4と5も入るよ。
今日つかった考え方差の種類で数えず、差ごとのマスの数を足す。
この考え方をくわしく:第6章 2つのさいころは表で