問題 H06
4回投げて1がちょうど2回
問題
さいころを4回投げる。
1の目がちょうど2回出る確率を求めよう。
分数は 1/6 のように書いてね(6分の1 でもよいよ)。答えは約分しよう。
ヒント
- 4回のうち、1の目が出るのは何回目と何回目? その選び方は何通り?
- たとえば「1回目と2回目が1、3回目と4回目は1以外」は何通り?
解き方
全部で何通り?
4回の目の組は 6×
6× 通りで、どれも同じくらい起こりやすい。6× 6= 1296 1が出る回を選ぶ
1が出る2回の選び方は、(1,2)(1,3)(1,4)(2,3)(2,4)(3,4)回目の6通り。
1つの選び方について
たとえば1回目と2回目が1、3回目と4回目は1以外の5通りずつ。1×
1× 通り。どの選び方でも25通り。5× 5= 25 確率を求める
6×
25= 通りなので 1501296=150 25216 。高校では
同じ試行をくり返すことを「反復試行」とよび、「回の選び方の数 ×(16 を2回かけた数)×(56 を2回かけた数)」という式で書く。6×
136× 。2536= 25216
答え25216
よくあるまちがい(3つ)
- 2512961が出るのを「1回目と2回目」の1つの選び方だけで数えたかな? 何回目に出るかの選び方が6通りあるよ。
- 13616×
16 だけにしたかな? 残りの2回が「1以外」になる確率 56 もかけないと、「ちょうど2回」にならないよ。 - 124回のうち2回だから 24、と考えたかな? 1の目は出にくいので、4回のうち2回も出ることは少ないよ。
今日つかった考え方くり返しの試行は「何回目に起こるか」の選び方と、1つの選び方の確率をかけて求める(高校では反復試行)。
この考え方をくわしく:第11章 この先の確率