問題 P099
硬貨3枚で少なくとも1枚は裏
問題
10円玉、50円玉、100円玉を1枚ずつ、同時に投げる。少なくとも1枚は裏になる確率を求めよう。
分数は 1/6 のように書いてね(6分の1 でもよいよ)。答えは約分しよう。
ヒント
- 3枚の表裏の出方を、樹形図で全部かき出そう。
- 「少なくとも1枚は裏」にあてはまらないのは、どんな出方?
解き方
全部で何通り?
3枚の硬貨を区別して樹形図をかくと、全部で 2×
2× 通り。どれも同じくらい起こりやすい。2= 8 - 3枚の表裏を順にかくと、8通り。
- 裏が1枚以上ある道すじに印。表・表・表 だけが入らない。
あてはまらない場合を見る
「少なくとも1枚は裏」は「裏が1枚、2枚、3枚」のどれか。あてはまらないのは、3枚とも表の1通りだけ。
確率を求める
あてはまるのは 8−
1= 通り。確率は 78。7
答え78
よくあるまちがい(2つ)
- 38「裏がちょうど1枚」だけを数えたかな? 「少なくとも1枚」は、2枚や3枚が裏の場合も入るよ。
- 183枚とも表の確率を求めたかな? それは「少なくとも1枚は裏」にあてはまらない場合だよ。
今日つかった考え方「少なくとも1枚」は、あてはまらない場合を見ると数えやすい。
この考え方をくわしく:第5章 もれなく、重なりなく数える