問題 P021
50日で赤信号は何日
問題
通学路の信号で、着いたときに赤だった日を400日分記録したら、下の表のようになった。この相対度数を小数第1位まで四捨五入した値を、赤で止まる確率とする。
これから50日通うと、赤で止まるのはおよそ何日と予想されるか求めよう。
| 記録した日数 | 赤だった日 | 赤でなかった日 |
|---|---|---|
| 400 | 238 | 162 |
日
ヒント
- まず、赤だった日の相対度数を求めて、小数第1位まで四捨五入しよう。
- 予想される日数=通う日数 × 確率。
解き方
相対度数を求める
238÷
400= 。小数第2位の9を四捨五入して 0.6。0.595 日数を予想する
50×
0.6= 。30 予想の意味
50日のうち、およそ30日は赤で止まると予想される。ちょうど30日になるとは限らない。
答え30
よくあるまちがい(2つ)
- 20日赤でない確率 1−
0.6= をかけたかな? 50×0.4 0.4= は赤で止まらない日の予想だよ。20 - 29.75日0.595 をそのままかけたかな? 問題文では、小数第1位まで四捨五入した値を使うと決めているよ。
今日つかった考え方記録の相対度数を確率として使い、これから先の回数を予想する。
この考え方をくわしく:第2章 くり返すと見えてくる